物理系大学生のINSHI進捗ほ〜こく

院試勉強の予定などをメモしていきます。院試が終わったら卒論の進捗など

院試一段落しました!(駒場面接編)

相関基礎の面接について書きます。

相関基礎の面接ですが私の場合は2回ありました。

というのは、まずここの大学院の概略としてグループがA~Dまであり、Aは科学史、Bは素粒子理論、Cは物性理論、Dは素粒子実験と物性実験と化学系など...となっており、

相関基礎の場合は第一希望のグループから五人の先生と第二希望のグループから二人の先生を希望することができます。

必ず枠を埋めなければならないというわけではなく、実際に一人しか書いていない人とかも多かったです。私は合計7人すべての先生を書きました。(今思うと第二希望のグループは書かなくてよかったな...)

 

面接はグループごとに日付が分かれていて第一希望のグループと第二希望のグループでは面接内容、面接時間は全く異なるものでした。

 

初日がCグループ(第二希望)二日目がDグループ(第一希望)だったのでその順に書いて最後に面接全体を通しての反省点、感想を書きます

 

◇Cグループ

Cグループは第二希望ってこともあったのでしょうか、一人15分の枠が決められていたのですが実際は5分もかからず終わりました。

教室に入ると理論の教員が勢揃いして少し身構えてしまいましたが、質問さたことは試験のできやどこでこの学科を知ったの2つだけでした。

周りの友達もこんなかんじで恐らく第二希望の人はほとんど相手にしていない形式上の面接の用に感じました。

 

◇Dグループ

第一希望のグループの面接も教室にはほとんどの教員がいました。しかし、面接の時間は10分弱ありました。また、机の上に筆記試験の問題があり、黒板も消したあとがあったのでテストの解き直しをさせらた人もいるんだなと思いました。私は筆記試験に関しては全く触れられませんでした。

質問されたことは実験についての質問についてがほとんどでした。実験について好きなところや今やっている実験で工夫していることなどが質問されました。

実際テクニカルなことを質問さて答えるというより、ちゃんと自分の考えていることを説明できるかが重要だったと思います。

また進行は、第一希望の教員が司会役となって進めたり質問もほとんど第一希望の教員がするという形式で、研究室訪問で話したことがあったためあまり緊張せずに話すこともできたし、先生も僕のことを覚えていたっぽくて和んだ雰囲気で面接をすることができました。

自分が面接中に工夫した点は自分の今の研究室の説明をするところで笑いをとりにいったことです。けっこうドッと先生方が笑ってくれて気持ちよかったです。

 

◇面接の感想

面接全体を通して感じたことはほとんど形式的なものでちゃんと話すことができれば合否を分ける上であまり重要な要素ではないとうことです。

 

自分がした対策も研究室のHPを見たりその先生や院生の論文を読んだりして志望動機を考えること、自分の今の研究室でやっていることの説明を練習した程度です。

また、2グループとも志望動機は聞かれませんでした。7人ともすべての研究室について考えていたのでちょっと残念でした。(他の研究室をうけた友達は聞かれたそうなのでやはり考えておいて損はなさそうです。)

自分の長所短所や経験から学んだことなどいわゆる面接での鉄板の質問についても答えを考えておいたのですが全く聞かれませんでした。(自分を見つめなおすということでいい経験にはなりましたが^^;;)

 

先ほども言いましたが、筆記試験の解き直しがあるかもしれないという情報があったので筆記試験の解き直しも少ししましたがほとんど解けていたし慣性モーメントの計算を丁寧して見直すことと、相対論的力学について学部の講義の資料を見直すくらいでした。

他の大学院だったり専攻によっては物理に関する質問がされるという情報はあったのですがあまり勉強のモチベも上がらず今までやってきた教科書などで気になっている所を前日に少し見なおしてはいました。(具体的にはMaxwell方程式の意味とその応用と性質。カノニカル分布の導出。量子力学の確率解釈など...)

 

あと、面接はほぼすべての人がスーツでした。服装で合否は変わらないとは思いますが、スーツで行くことをおすすめします。